こんにちは沢木悦子です。早いもので私がこの特集を初めて一年を越えました。支えて頂いた皆様、本当にありがとうございます。近所に住んでいるのなら「お茶しない?」とかお誘いしたいところですが、無理ですので「お茶します」。なんかこじつけてごめんなさい。ぐちゃぐちゃ言ってないで、さっそく取材にいってきまーす。今月は袖ケ浦の「お茶」です。
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| 山本製茶工場 |
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姉崎袖ケ浦ICを出て東京ドイツ村方面に左折、道なりに車で5分「南総CC」の交差点を左折、「山本製茶工場」の看板がある最初の信号を左折すると住宅街に入ります。
えーとか思いつつ進むと小さな看板があり、小道を入るといきなりお茶畑が広がります。信じられない風景でした。 |
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お宅に伺うと、山本ご夫妻が笑顔で出迎えてくれました。(えっちゃん一安心)さっそく、ご主人からお話を頂きました。
「昭和10年頃に父がお茶の栽培を始め、私で二代目です。良いお茶を生産するには、良い芽を出すことが大切です。だから、化学肥料をひかえて堆肥を使っています。」 |
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こちらがお薦めの商品。パッケージの山本義雄はご主人の名前、そして「この男、手を抜く事を知らない。この男、千葉でつくることにこだわりがある。この男、千葉を愛している。」のコピー。お知り合いの方がデザインされたそうで、山本製茶工場の本質を良く表していると思いました。 |
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「お茶の自然な香りを味わってもらいたいので、うちはあまり粉っぽくしません。5月には新茶を出しますので、新芽の香りを楽しんでください。」とのメッセージを残してさっそく作業を続ける山本さんに、お茶に対する真剣な思いと「男」を感じました。 |
山本製茶工場インフォメーション 住所:袖ケ浦市川原井1790 電話とFAX:0438−75−2816
直販もやっています |
| 武井製茶工場 |
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次に訪れたのは下泉公民館を入った所にある「(有)武井製茶工場」さん。茶摘みのイラスト看板が目印です。 |
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袖ケ浦音頭の文句に♪宇治のお茶よりなおなうまい〜♪とあります。と明るく紹介してくれたのが社長の武井公一さん。
「当社は味が濃くてまろやかな深むし茶が得意です。もちろん自然農法茶なので健康にも良いし、味も日本一と思っています。」とにかく明るく楽しい武井社長です。 |
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「今年は4月20日位から新茶を摘み始める予定です。うちは普通の煎茶より2倍も3倍も時間をかけて蒸すので、これからは昼夜休まず操業します。大変だけどお客様の笑顔が励みになりますね。」どこまでも明るい武井社長です。 |
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明治の初めから茶園を営んでいる武井製茶工場は、長い歴史に培われた信頼の風格がありました。全国への発送もしています。 |
武井製茶工場インフォメーション 住所:袖ケ浦市下泉851番地
電話:0438−75−5711 フリーダイヤル:0120−30−5711
FAX:0438−75−6300 ホームページ:http://www.0147.net |
| 福原製茶 |
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最後にうかがったのが、昨年もJA婦人部の特集でチョット紹介した福原製茶さんです。福原さんは、なんと言っても写真のレトロ調でかわいい店舗が有名です。 |
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ご主人は茶園で作業中とのこと。息子さんのお嫁さん福原真由美さんにお話を聞きました。
「うちも、こくがあり渋みを抑え甘味のある深むし茶が中心です。リピートのお客様が多いので、常に前回より美味しいお茶を提供できるよう火入れや蒸し加減を研究しています。」 |
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美味しいお茶の入れ方をお聞きすると「多めに茶葉をいれて70〜80度のお湯でしっかり茶葉を開かせることがコツ。でも、100度のお湯で入れるとそのお茶の性格が良く判りますから、一度やってみてください。」
プロの情報もGET。 |
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取材の最後に茶畑を案内して頂きました。今年は良い芽が順調に育っているそうで、新茶に期待してくださいとの事。
もう一つ、プロの情報。摘みたての茶葉は「てんぷら」にしても美味しいそうです。新茶の時期に、ラッキーなら入手して挑戦してみたいと思うえっちゃんでした。 |
福原製茶インフォメーション 住所:袖ケ浦市下泉787
電話:0438−75−2341 FAX:0438−75−6591 |